はじめまして。7回目で社労士に合格した49歳です。
こんにちは、SRライフLabo の管理人です。
製薬会社のQA(品質保証)担当として働く49歳の独身男性です。社会保険労務士(社労士)・簿記2級・FP3級の資格を持ち、4年前から株式・投資信託・ETFへの投資も続けています。
きれいな経歴ではありません。でも、だからこそ伝えられることがあると思っています。
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27歳、食品工場の3交代勤務で限界を感じた
社労士の勉強を始めたのは27歳のころ。当時は食品工場で3交代勤務をしていました。
夜勤をこなしても、手取りは20万円前後。「なぜこんなに安いのか」より先に、「この会社でこのまま働き続けていいのか」という焦りがありました。
資格を取って、転職したい。ただそれだけが動機でした。
夜勤明けで眠い目をこすりながらテキストを開いたり、夜勤前の数時間を勉強に充てたり。社労士試験は合格率6〜7%の難関試験です。1回目は当然のように不合格でした。2回目も。3回目も。
結果、合格までに7回かかりました。
それでも諦めなかったのは、「資格さえ取れれば状況を変えられる」という気持ちだけが支えだったからです。合格したとき、真っ先に感じたのは喜びより、安堵でした。
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転職して、初めて「普通に働ける」を知った
社労士合格を機に、製薬会社の現場作業員として転職しました。
当時は「転職35歳限界説」が当たり前のように言われていた時代です。その中での36歳での転職でした。年齢的に不利な状況でも内定をもらえたのは、7回挑んで合格したという事実が「諦めずにやり遂げられる人間だ」という評価につながったからではないかと思っています。資格の知識より先に、挑み続けたプロセスが人生を動かしてくれました。
食品工場時代と同じ「現場作業員」という立場でも、待遇はまったく違いました。3交代の不規則な生活がなくなり、給与も上がりました。同じように働いているのに、会社が変わるだけでこれほど変わるのかと、正直驚きました。
「会社を選ぶ」ことの大切さを、身をもって知った経験です。
その後、約3年前に現場からQA(品質保証)部門へ異動。製品の品質を守る仕事をしながら、現在に至ります。
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投資を始めて、社会保険の重要性に気づいた
社会保険の知識が「本当に大切だ」と実感したのは、資格取得からずいぶん経った、4年ほど前のことです。
投資を始めたのがきっかけでした。
お金の流れを学ぶうちに、社会保険料が給与からどれだけ引かれているか、扶養の境界線でどれだけ手取りが変わるか、制度を知っているだけで守れるお金がいかに多いかに、改めて気づきました。
「これ、20代のうちに知っておけばよかった」
投資を通じて目指しているのはFIRE(経済的自立・早期退職)です。会社の都合や上司の判断で自分の人生を左右され続けることへの漠然とした不安から解放されたい、自分の時間を自分でコントロールしたい、そういう気持ちが根っこにあります。
社会保険の知識は、その土台になります。
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経歴・資格
| 年齢 | 49歳(独身) |
| 職業 | 製薬会社 QA(品質保証)担当 |
| 前職 | 食品製造工場 現場作業員(3交代勤務) |
| 資格 | 社会保険労務士/簿記2級/FP3級 |
| 投資 | 株式・投資信託・ETF(高配当株メイン・4年目) |
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このブログで発信していること
20代のころの自分に伝えたかったことを書いています。
- 転職・退職時の社会保険手続きで損しない方法
- 扶養に入る・外れるボーダーラインの損益分岐点
- 傷病手当金・育休給付金の「実際にいくらもらえるか」
- 給与明細の見方と、社会保険料の仕組み
- 投資家の視点から見た、社会保険とお金の話
難しい制度を、できるだけ**「自分ごと」として読めるように**書いています。
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「知らないと損」をなくしたい
7回かけて取った資格と、投資を通じて学んだお金の知識。遠回りしてきた分だけ、「早く知っておけばよかった」と思うことがたくさんあります。
このブログが、あなたの人生の手取りを少しでも増やすきっかけになれば嬉しいです。
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ちなみに、2種電気工事士とビジネス法務検定2級も持っています。電気工事士は現場作業でも役立ちますし、「いつか古くなった実家を自分で改造したい」という夢があって取りました。現在は実家を離れてアパートで一人暮らしなので、まだその夢は実現できていませんが。資格を取るときはいつも、自分の生活を自分でコントロールしたいという気持ちが根っこにあるのかもしれません。
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