その他(雑談)

社労士 労働時間とは【始業前の朝礼・清掃の体験談】第14回

【労働基準法シリーズ 第14回】私が工場で働いていたころの始業前は、食堂のある建屋で着替え、7:30ごろにタイムカードを打刻し、工場に入って清掃をして、7:50からの朝礼に出る、という流れだったと思います。始業は8:00です。この記事で答え...
労働基準法

社労士 労働基準法10条の読み方【「その他」と「その他の」で条文の見え方が変わった】

【条文解説シリーズ 第3回】はじめに前回の第2回では、労働基準法第9条の「労働者」の定義を、条文の構造から読み解きました。今回はその対になる条文、第10条の「使用者」の定義です。制度解説シリーズ第11回では、「誰が使用者に当たるのか」という...
労働基準法

社労士 労働基準法9条の条文を読み解く【「職業の種類を問わず」の一言にこだわった条文解釈】

【条文解説シリーズ 第2回】はじめに労働基準法第9条は、社労士試験では「労働者性の判断」という論点でよく登場する条文です。制度解説シリーズ第11回でも、指揮命令下にあるかどうか、報酬が労務の対価かどうかといった判断基準を中心に取り上げました...
労働基準法

社労士 労働基準法13条の覚え方【誰の意思でも下回れない基準を、休憩時間の経験で実感した】

【条文解説シリーズ 第1回】はじめに労働基準法には、罰則だけでなく「契約そのものを無効にする」という強い効力を持つ条文がある。それが第13条である。この記事では、第13条が定める「強行的効力」と「直律的効力」について、社労士試験で問われるポ...
社労士試験

社労士 雇用保険 不服申立てとは【審査請求と再審査請求、覚え方のコツ】

【雇用保険シリーズ 第7回】雇用保険の窓口で出された決定に納得できないとき、どうすればいいのか。実はこの「納得できないときの対処法」は、雇用保険法にきちんと規定が置かれている。社労士試験の勉強をしていると、「審査請求」「再審査請求」という言...
社労士試験

社労士 早期退職と希望退職の違い【特定受給資格者になるかの判定基準】

【雇用保険シリーズ 第6回】「早期退職制度」と「希望退職制度」、どちらも会社を辞めるときの制度として名前を聞いたことがあると思う。だが、この2つは名前が似ているだけで、趣旨も雇用保険上の扱いもまったく違う。実は自分が勤めている会社にも、似た...
社労士試験

社労士 高年齢求職者給付金とは【3つの一時金で混同した記憶】

【雇用保険シリーズ 第5回】第1章:基本手当だけが雇用保険の給付ではない雇用保険シリーズ第1回で、被保険者は4種類に分かれることを整理した。一般被保険者・高年齢被保険者・短期雇用特例被保険者・日雇労働被保険者。そして、それぞれに対応する給付...
社労士試験

社労士 高年齢雇用継続給付をわかりやすく解説【60歳を目前にして気づいた給付の話】

【雇用保険シリーズ 第4回】雇用保険の勉強をしていたころ、高年齢雇用継続給付という制度は、正直なところ「いつか自分にも関係してくるかもしれない、遠い話」程度の認識だった。資格を取ったのは33歳の頃で、60歳という年齢にはまだ距離があったから...
社労士試験

社労士 再就職手当をわかりやすく解説【もらえていたか、今もわからない話】

【雇用保険シリーズ 第3回】再就職手当という制度の存在は、2013年に自己都合で退職した当時、すでに知っていた。社労士試験に合格していたから知っていた、というのが正確な言い方になる。それでも、実際に申請して受け取ったのかどうか、今となっては...
社労士試験

社労士 雇用保険 基本手当の受給要件【ハローワークに通った経験から整理する】

【雇用保険シリーズ 第2回】社労士の勉強を始める前、私にとって雇用保険は「給料から引かれているだけのもの」だった。それが一変したのは、自己都合で会社を辞めたときだ。離職票を持ってハローワークの窓口に並び、暗いイメージのある「失業者」という立...