労働基準法

条文解説

社労士 労働基準法9条の条文を読み解く【「職業の種類を問わず」の一言にこだわった条文解釈】

【条文解説シリーズ 第2回】 はじめに 労働基準法第9条は、社労士試験では「労働者性の判断」という論点でよく登場する条文です。制度解説シリーズ第11回でも、指揮命令下にあるかどうか、報酬が労務の対価かどうかといった判断基準を中...
労働基準法

社労士 労働基準法13条の覚え方【誰の意思でも下回れない基準を、休憩時間の経験で実感した】

はじめに 労働基準法には、罰則だけでなく「契約そのものを無効にする」という強い効力を持つ条文がある。それが第13条である。この記事では、第13条が定める「強行的効力」と「直律的効力」について、社労士試験で問われるポイントを整理しなが...
制度解説

社労士が解説:名ばかり管理職とは【工場の主任から見えた実態】

※本記事にはプロモーションが含まれます 第1章:職場で見た「主任」の実態 私はずっと一般作業員として工場に勤めていた。昇進とは縁がなかった分、主任以上の人たちの働き方を外から見る機会が長くあった。 そこで気になっていたの...
制度解説

社労士 賃金の定義をわかりやすく【何が賃金で、何が賃金でないのか】

【労働基準法シリーズ 第12回】 はじめに 前回は労働者・使用者の定義(第9条・第10条)を取り上げました。 今回は第11条「賃金の定義」です。 「賃金とは何か」という問いは、一見すると簡単に見えます。働いた対価と...
制度解説

社労士 労働者・使用者の定義をわかりやすく【工場勤務で気づいた「誰が守られるのか」】

【労働基準法シリーズ 第11回】 はじめに 前回は労働基準法の第1章「総則」として、第1条から第7条までの基本原則を取り上げました。 今回はその続き、第9条と第10条です。「労働者とは誰か」「使用者とは誰か」という定義の...
制度解説

社労士 労働基準法の基本原則をわかりやすく【工場勤務で実感した第1章の中身】

【労働基準法シリーズ 第10回】 前回は休業手当と平均賃金の計算方法を取り上げました。 今回は労働基準法の「第1章 総則」です。第1条から第7条まで、労基法の土台となる基本原則が並んでいます。試験勉強を始めたころ、私はこの章を...
制度解説

社労士 休業手当と平均賃金の覚え方【止まらない工場で働いた私が知らなかった制度】

【労働基準法シリーズ 第9回】 前回は就業規則を取り上げました。 今回は休業手当と平均賃金です。 私が働いていた食品工場は、3交代でほぼ止まらない職場でした。設備が動き続け、人がシフトで入れ替わりながら生産を続ける。「会...
制度解説

社労士 就業規則の作成・届出・周知【工場勤務10年、一度も果たされなかった周知義務】

【労働基準法シリーズ 第8回】 前回は賃金支払いの5原則を取り上げました。 今回は就業規則です。 働いていた食品工場で、私は就業規則を一度も見たことがありませんでした。正確に言うと、就業規則という言葉すら知らずに働き始め...
制度解説

社労士試験の賃金支払いルール【昇給ゼロの工場で資格手当に活路を見出した話】

【労働基準法シリーズ 第7回】 前回は解雇・退職・定年を取り上げました。 今回は賃金の支払いルールです。働く理由の根幹にあるのが賃金であることは、誰もが認めるところだと思います。だからこそ労働基準法は、賃金の支払い方について細...
制度解説

社労士試験の解雇・退職ルール【有給が使いきれなかった理由を法律で整理する】

【労働基準法シリーズ 第6回】 前回は36協定と時間外労働の上限規制を取り上げました。 今回は解雇・退職まわりのルールです。働く人にとって「辞める」「辞めさせられる」は、労働時間や賃金と並んで最も身近なテーマのひとつです。それ...
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