2026-06

労働基準法

社労士 労働基準法13条の覚え方【誰の意思でも下回れない基準を、休憩時間の経験で実感した】

はじめに 労働基準法には、罰則だけでなく「契約そのものを無効にする」という強い効力を持つ条文がある。それが第13条である。この記事では、第13条が定める「強行的効力」と「直律的効力」について、社労士試験で問われるポイントを整理しなが...
社労士試験

社労士 雇用保険 不服申立てとは【審査請求と再審査請求、覚え方のコツ】

【雇用保険シリーズ 第7回】 雇用保険の窓口で出された決定に納得できないとき、どうすればいいのか。実はこの「納得できないときの対処法」は、雇用保険法にきちんと規定が置かれている。 社労士試験の勉強をしていると、「審査請求」「再...
社労士試験

社労士 早期退職と希望退職の違い【特定受給資格者になるかの判定基準】

【雇用保険シリーズ 第6回】 「早期退職制度」と「希望退職制度」、どちらも会社を辞めるときの制度として名前を聞いたことがあると思う。だが、この2つは名前が似ているだけで、趣旨も雇用保険上の扱いもまったく違う。 実は自分が勤めて...
社労士試験

社労士 高年齢求職者給付金とは【3つの一時金で混同した記憶】

【雇用保険シリーズ 第5回】 第1章:基本手当だけが雇用保険の給付ではない 雇用保険シリーズ第1回で、被保険者は4種類に分かれることを整理した。一般被保険者・高年齢被保険者・短期雇用特例被保険者・日雇労働被保険者。そして、それ...
社労士試験

社労士 高年齢雇用継続給付をわかりやすく解説【60歳を目前にして気づいた給付の話】

【雇用保険シリーズ 第4回】 雇用保険の勉強をしていたころ、高年齢雇用継続給付という制度は、正直なところ「いつか自分にも関係してくるかもしれない、遠い話」程度の認識だった。資格を取ったのは33歳の頃で、60歳という年齢にはまだ距離が...
社労士試験

社労士 再就職手当をわかりやすく解説【もらえていたか、今もわからない話】

【雇用保険シリーズ 第3回】 再就職手当という制度の存在は、2013年に自己都合で退職した当時、すでに知っていた。社労士試験に合格していたから知っていた、というのが正確な言い方になる。 それでも、実際に申請して受け取ったのかど...
社労士試験

社労士 雇用保険 基本手当の受給要件【ハローワークに通った経験から整理する】

【雇用保険シリーズ 第2回】 社労士の勉強を始める前、私にとって雇用保険は「給料から引かれているだけのもの」だった。それが一変したのは、自己都合で会社を辞めたときだ。離職票を持ってハローワークの窓口に並び、暗いイメージのある「失業者...
社労士試験

社労士 雇用保険とは何か・被保険者の種類【試験頻出の入口を整理する】

【雇用保険シリーズ 第1回】 社労士の勉強を始めるまで、雇用保険をほとんど意識したことがなかった。 セーフティーネットといえば生活保護、くらいの認識だった。ハローワークという名前は知っていたが、それが雇用保険に関わる行政機関だ...
制度解説

社労士が解説:名ばかり管理職とは【工場の主任から見えた実態】

※本記事にはプロモーションが含まれます 第1章:職場で見た「主任」の実態 私はずっと一般作業員として工場に勤めていた。昇進とは縁がなかった分、主任以上の人たちの働き方を外から見る機会が長くあった。 そこで気になっていたの...
制度解説

社労士 賃金の定義をわかりやすく【何が賃金で、何が賃金でないのか】

【労働基準法シリーズ 第12回】 はじめに 前回は労働者・使用者の定義(第9条・第10条)を取り上げました。 今回は第11条「賃金の定義」です。 「賃金とは何か」という問いは、一見すると簡単に見えます。働いた対価と...
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